先週の土曜日で、6月28日から始めた文章力の向上が終わった。
8週間プロジェクトとしては、これで5つ目。
前回までは、メンタリストDaiGoさんの本の実践だったが、
今回は自分の苦手なこと、改善したいことで考えて決めた。
文章を書くことは、昔から苦手で、なんどか改善しようと思い練習したり、本を読んだりとしたが思ったような成果は上げられなかった。
今回のプロジェクトを通して、いままでは成果を上げれなかったのではなく、まずしっかりと続けることができなかったのだと分かった。
思いついた時にやり、その場限りで改善できずに、苦手意識だけが育っていった。
今回のプロジェクトのおかげで、少しは文章に対する苦手意識が解消されたと思う。
成果
- 実践日数:51日
- 実践回数:83回
- 実践時間:54時間46分
- 文章数:40
- 文字数:43,902
主な数字データは、こんなところかな。
文章を書く時間や文字数など、このプロジェクト前のデータなどはないので比較しようがないが、確実に今までで一番文章を書いた期間だった。
1ヵ月半で4万字以上書けと言われたら、正直書けないと思う。
絶対に無理だとしか、考えないだろう。
でも、今回の成果から見ると、単純な数字だけで言えば書けるんだな。
子供のころ、夏休みの読書感想文で、原稿用紙1枚書くのにも苦労していた。
でも、今回の成果を原稿用紙で換算すると100枚以上!
そう考えると、本当に飛んでもない量を書いたんだな。
多くの文章を書くなんて、不可能だと思っていたけど、
8週間プロジェクトをやって、成果を出せて本当にうれしい。
メンタリストDaiGoさんの、超習慣術のテクニックを知ることができたおかげだ。
反省
成果は出たけれど、いろいろと問題もあった。
特にはじめはどうしていいか、何をしていいか迷ってしまい、
肝心の文章を書くというとこまで行きつかなかった。
1つの原因は、今回はメンタリストDaiGoさんの本を実践ではないということ。
メンタリストDaiGoさんの本であれば、身につけたいスキルやテクニックが明確で、トレーニングのやり方も書いてある。
しかし、今回は自分で文章力の向上という目的を決めた。
そのため、ゴールもやり方も自分で考えないといけない。
普通は、これが当たり前なので、ここは仕方がない。
本当の問題は、どうしたらいいかを自分で考えきれないのが問題。
文章力の向上のプロジェクトのゴールがあいまいだった。
そこでまずつまずいた。
それが決まらないと、ゴールへ向かってやることを決めることができないのに、どう決めていいか分からなかった。
悩んだり、文章に関する本を読んでみたり、本に書いてるトレーニングを試したりしていくが、なかなかゴールが見えてこなかった。
そこで気がついたのが、悩まないために、超客観力の実践をやったのに、なぜ悩むのか?
そこで、一番使っていたテクニックの「Whatの質問」を実践することで、悩みが解決した。
それまで、「いい文章」を書けるようになろう、というのが漠然とした望みだった。
そのいい文章とは、なにか?または、いい文章を書けるようになるには?
というのが分からず、ただ悩んでいた。
「Whatの質問」で、考えたのいくつか考えた。
- なぜ、悩んでいるのか? → 何を悩んでいるのか?
- なぜ、いい文章が書けないのか → なにがあれば、いい文章といえるのか?
- なぜ、文章を書くのが苦手なのか? → 文章を書くのに、なにが嫌なのか?
- なぜ、自分の文章はダメなのか? → 自分の文章のなにが、ダメなのか?
そうして考えると、「いい文章」を書きたいんではなく「ダメな文章」を書きたくないのだと、自分の望みが分かった。
そして、自分の文章の何がダメかをいろいろ書いて、それをまとめると、主張がないのが一番ダメだと思っていることが分かり、そこからやっと実践を進めることができた。
ただ悩んでいる時間というのは、ムダな時間だ。
もっと早く、実践に取り掛かれるようになりたい。
まとめ
まだ文章を書くことはまだ苦手だし、内容的に満足のいくものが書けるようになったわけではない。
いろいろと、反省は多い。
でも、苦手な文章を書くことに8週間も取り組み、
成果を出せたことに、達成感と満足感を感じている。
一番大事なのは、まず自分がやりたいことを明確化すること。
そして、その行動を身につけるために、習慣化すること。
次の8週間プロジェクトを決める前に、超習慣術を読み直して、
もっとうまくいくように準備したい。