読み上手 書き上手の感想

読み上手 書き上手を、読み終わった。
かなり読むのに、時間がかかった。
2月13日にこの本を読もうと思ってから、今日までかかった。

この本は、タイトル通りで、読み書きの上達方法について書かれた本だ。
読むことと書くことを、別々に語っているわけではなく、二つがどうつながっているかについて書いてある。

久しぶりに読んだが、面白かった。
そして、実践をしたいと思った。
読むことに関してもそうだが、特に書くことの参考にしたいところあった。
他の読書術などにも書いてあることあるけれど、それは仕方がないことだし、それだけ基本かつ重要な部分ということだろうから、しっかりと頭に入れたい。

序盤に書いてあったが、読書感想文が書けないのは、きちんと読めていないから書けないのだ。ということが書いてあり、かなりグサッときた……
こうやって本の感想を書くのは、読んだ本を知識として定着させたいからだ。
なのに書けないのが読めていないからならば、読む力を先につけるべきなのか……
読む、書くのどちらか一方ではなく、つながっているのでどちらもやるしかないのだろう。

読むことに関しては、メンタリストDaiGoのやり方をもっと練習したい。
なので主に書くことの練習を参考にして、頑張りたい。
書くための練習がいくつも書いてあるので、初めの方の簡単なものからやりたいな。

そもそも、この本を改めて読もうと思ったのは、書く力を上げたいからだ。
いま本の感想を、週に1回は書きたいと思って頑張っているが、時間もかかるし、読み返してもいまいち……
もっと頑張りたい。

書いてあった練習方法で、一番やりたいというか気になった練習方法は、本を読んだら3つの質問に答えること。

「その本の面白かったところは何か?」
「筆者が言いたいことは何か」
「あなたがそこから学んだことは何か」
この3つの質問について、3分間話す。

これに、答えられないならきちんと読めていないということ。
当然ながら、書くこともできない。

書く方では、本のポップを書くというのがあり、これが気になる。
私が苦手なことだと思うけれど、だから出来たら達成感がありそう打というのが理由だ。
やり方は、好きな本の紹介文を書くこと。
これを続けて、ポップの文章を少しずつ長くしていけば、推薦文になる。

この本の著者は、齋藤孝さん。
明治大学文学部教授で、専門は、教育学、身体論、コミュニケーション技法。
かなり昔に、声に出して読みたい日本語か、三色ボールペンで読む日本語を読んだのがきっかけで、何冊も読んだ。

この本を読んで、齋藤孝さんのほかの本を読み直したくなった。
でも、その前にこの本を実践しないとな。
今まで感想を書いたものを、改めて書くのも練習にいいかも。
とりあえず、一番簡単なことでもいいので実践して、自分のスキルとして定着させたい。