久々に、本を読み終わって感想が書けた。
なかなか、読む速度が上がらない……。
読み終わらないと書けないから、感想を書く練習もできない。
全体的に、もう少しやり方を考えないと、成長できない気がするな。
まーそれはともかく、今回読み終わったのは、コンサル一年目が学ぶことという本。
どんな本かというと、コンサルティング会社の一年目が身につけるスキルが書いてある。
たくさんあるスキルの中から、基本であり、かつコンサル以外の人にも役立つスキルを30個選んだものだ。
30個もあるのか、多いな……と、正直読み始めて思った。
しかし、実際のコンサル業務ではもっとたくさんありらしい。
しかも、この本に書いてあるのは基本的な物しかないから、それよりも難しいスキルがさらにたくさんあるはず。
実際には、どれほど多量のスキルや仕事をこなしているのかと、怖くなる。
この本のスキルは、4つの章でそれぞれスキルを説明してある。
第1章 コンサル流話す技術
第2章 コンサル流思考術
第3章 コンサル流デスクワーク術
第4章 プロフェッショナル・ビジネスマインド
この4つだが、私がやりたいと思ったのは、やっぱり思考に関してが一番惹かれた。
もちろん、どれも大事だと思ったし身につけたいと思ったが、やりたいのは思考術だ。
読み終わって全体を通して思ったのは、それぞれのスキルは、ほかの本で読んだことがあるな、ということ。
当たり前といえば、当たり前で、仕方がないことだ。
私がこの手の本を、何冊か読んだことがあるから仕方ない。
何といっても基本的なスキルというのが、この本のコンセプトだから。
問題なのは、知っていて身についていない、実践できていないということ。
つまりは私の問題というだけで、この本自体はなんの問題ない。
30個あるスキルは、正直どれも身につけたい。
自分には身についてないもの、足りないものばかりだからだ。
でも、身につけようと思って、簡単に身につくなら苦労はしない。
そのなかで、強く身につけたいなと思ったのは、仮説思考だ。
仮説思考に関しては、他の本などでも出てきたときに毎回身につけないとなと思う。
自分の考える力がないことを克服するために、身につけるべきスキルだという思いがある。
毎回思うだけで、実践できていないけれど……
他に気になったのは、Talk Straight(トーク・ストレート)かな。
他の本で読んだことがないスキル。
たんに私が覚えていないだけかもしれないが。
トーク・ストレートは、第1章のコンサル流話す技術のスキルの一つ。
トーク・ストレートとは、変な駆け引きをせず、言い訳をせず、言われたことにきちんとストレートに答えること。
進捗報告、失敗などのときに、余計な言い訳などをはさまずにストレートに言う。
今の自分にできる気はしないが、心がけたいなとは思った。
この本のスキル30個を身につけたいとも思うけれど、まずは自分に必要なものを1つずつやっていきたいな。