超客観力の実践 細かい説明をする

知的謙遜の2回目。
知的謙遜を高める2大トレーニングのテクニックの細かい説明をするを行う。

やり方

  • ステップ1:自分の得意なものやよく知っていると思うジャンルをひとつ選ぶ
  • ステップ2:誰かに向かって説明してみる

気をつけるのは、自分が自信を持っているものを選ぶことと、聞き手を意識すること。

実践してみて

まず問題になったのは、自分の得意なもの、よく知っていると思うものが出てこない……
テクニックを実践するどころの話ではない。
自信をもって、自分の得意なもの、知識があると言えるものがないという現実が、なんとも情けないし、悲しい。
ある意味で、知的謙遜というよりも、自己省察のトレーニングだな。

しかし、テクニックを試すには、とりあえずでいいから決めないと進まない。
いろいろと悩んだ結果、好きな芸能人の知識を説明することにした。

続いての問題は、聞き手の不在。
周りに聞いてくれる人はいないので、部屋でひとりごと。

本には、ひとりごとではバイアスが崩れにくいので、必ず第三者を相手に知識を解説するように書いてる……

しかし、今回はひとりごとでやる。
とりあえず、誰かに説明するというのを意識して行ってみた。

結果は、散々だった。
出てくる情報が少ない、まとまっていない、あやふやな点があるし、説明しながら新たな疑問点、知らないところがどんどん出てくる。

よく知っているといえるレベルではないと分かってはいたが、それでもあまりにも出てくる知識が少なく、浅かった。いかに自分が知らないかを知ることができた。

しかし一番思ったのは、まずは自信を持って、これが得意、これは良く知っていると言えるようなものが欲しいと切実に思った。