全体最適の問題解決入門、という本を読み終わった。
かなり前に買って読んだが、結局実践できず、理解も進まず、
でも実践したいな~とは思いながら、本棚に眠っていた本。
この本は、タイトル通りの問題解決に関する本。
TOC(制約理論)の「思考プロセス(Thinking Proccess:TP)」をベースに書かれているらしい。
問題解決において、問題を個別にみるのではなく、様々な問題をつなぎ合わせることで、本当の問題が見えてくる。
そしてそのために使える、6つの思考ツールを解説してある。
TOC (制約理論) というのが基本にあるみたいだが、
TOCとは、Theory of Constraints の略らしいが、正直なんて読むのかすら分からない。
・Theory (セオリー):理論
・Constraints (コンストレインツ):制約
セオリー・オブ・コンストレインツで、制約理論。
エリヤフ・ゴールドラット博士という方が、開発したマネジメント手法で、この方の著作は、ザ・ゴール。
本屋でよく見かけるので、名前だけは知っている。
かなり分厚いので、躊躇してしまい、手に取ったことはない。
TOCの説明に関しては、この本には詳しく書いてなかったと思う。
著者は、岸良裕司さんという、ゴールドラット・コンサルティング・ディレクター。
株式会社 Goldratt Japan のCEO。
TOC関連の本を、何冊も出している。
この本を、いつ買ったのか覚えていないし、
なぜ買ったのかも覚えていない。
たぶん、仕事で行き詰っていて、問題解決の本が読みたかっただけだと思うけれど……
読み終わった後に、頑張って実践しようと思ったけれど、うまくできずに挫折してしまった。
では、なぜ再度読もうと思ったのかというと……
今、職場で仕事の全体最適化に関して、いろいろといわれている。
しかしその割には、具体的にどうしたらいいのかは、現場、個人に丸投げ。
どうしたらいいか分からないところで、この本のことを思い出した。
少しでも、仕事の参考になればと思って、読み直した。
読んだ感想としては、これが自分でやれるようになったら、問題が解決ができそう!
とは思った。
でも同時に、実践するのは難しいとも強く思ってしまった。
読み終わったものの、きちんと理解できていない。
当たり前だけど実践していかないと、理解が進まないと思う。
実際の問題を上げて、やっていくのが一番だとは思うけれど、
しっかりとやらないと、前回同様挫折しそうだな……
まずは、第2章の対立解消術に書いてあるクラウドというツールにしぼって習得しようかな。
簡単ではないからこそ、身につけられたら力になる。
そう思って、頑張るしかないかな。