SIMPLE RULES 「仕事が速い人」はここまでシンプルに考える、
という本を読み終わった。
かなり前に購入し読んだ本だが、メンタリストDaiGoさんの動画を見ているときにお勧めされいて、持っていたのを思い出した。
この本を読もうと思ったのは、もちろん成果を上げたいからだ。
プライベートでも、仕事でも、やりたいことをやるためにどうしたらいいのか?そのためのヒントがあると思ったから手に取った。
この本の内容は、シンプルなルールが、大きな成果を生み出すと書いていある。
シンプルなルールに従うことで、個人、組織、政府などを問わず、うまくいき成果につながる。
そのシンプルなルールは、大きく6つのカテゴリがあり。
それぞれに関して、説明と多くの事例が書いてある。
また、シンプルなルールをどうやって作るのかも解説されている。
読む前から、ルールはシンプルな方がいいよね?ということは、なんとなくわかる。
でも、なんとなくは分かるが、具体的に説明しろと言われたら分からない……
そんな思いで読み進めると、結局当たり前のことだけど、シンプルなルールだと、判断する際にルールが頭に入っているので、すぐに決断ができるということが大きい。
逆に複雑なルールだと、覚えられないし、判断が遅くる。
ビジネスにおいて大事な、選択と集中ができない。
人生もビジネスも、生きていくなかで、人は常に何かしらの決断をしている。その決断が素早く安定してできることで、成果につながらる。
シンプルなルールの6つのカテゴリは、
①境界線ルール
②優先順位ルール
③停止ルール
④ハウツー・ルール
⑤コーディネーション・ルール
⑥タイミング・ルール
①②③は、物事を決断するためのルールで、
④⑤⑥は、物事をうまく進めるためのルール設定。
一応、昔読んだとき、実践したいと思って頑張ったけれど、現在において実践はほとんどできていない。頑張ったけれど、うまくできなかった……
なぜかというと、どうしたらいいのかを理解できていないからだ。
読み直した今でさえ、まだ自分でシンプルなルールを作るイメージはできていない。でも実践はしていきたい。
シンプルなルールの作り方は書いていないのかというと、もちろん書いてある。
しかし、うまくできなかった。
問題はシンプルなルールの作り方ではなく、私が何に対して成果を上げたくて、シンプルなルールを作りたいかが、あいまいだったからだと思う。
そこを真剣に考えていなかった、もしくは、うまく自分の欲求をくみ取れていなかったからだ。
そこで、改めて実践するにはどうしたらいいのかを、読み直しながら考えた。
シンプルなルールを作る方法は、メインで書いてある仕事に関するやり方を書いてあり、それが、次の3つのステップ。
①「利益の針」をはっきりさせる
②ボトルネック(障壁)を見つける
③ルールを強化する
これをやろうとして、うまくいかなかった。
読み直すと、後半にプライベート用のシンプルなルールの作り方が書いてあった。前にも読んだはずだが、仕事用が重要だと思ってたぶんスルーしていたんだと思う。
こちらも、当然だけど3ステップで行う。
①「自分の幸せ」にこだわる
②「無意識のワナ」を見つける
③「3つのカテゴリー」に落とし込む
まずは、こっちを実際にやり、練習していきたいな。
シンプルなルールを作るのは、簡単ではない。
時間も労力もかかる。
でも、出来上がり機能すれば、大きな見返りがある。
頑張っていきたい。