問題です。2000円の弁当を3秒で「安い!」と思わせなさい、を読み終わった。
片づけの心理法則の実践をしていて、押入れに本を詰め込んだボックスの中から発見……
たぶん買った時に読んだだけなので、改めて読んだ。
タイトルからは分かりにくいけど、会計に関する本だ。
いや、分かる人は分かるのだろうけど、私には会計と繋がらなかった……
かなり昔のことだが、本屋で見かけてタイトルに興味が出たので手に取った。
お金に関する本だと分かり、会計に関してまったく知識がないので読みたいと思って購入した。
この変わったタイトルは、本の途中に実際にある問題文。
第2章の「2日目 数字力」というところで出されていて、答えもなるほどなと思いながら読み、頭に入った気がする。
この本の感想として一番思ったのは、お金や会計に関しては難しくて避けていたけど、この本は読みやすいし分かりやすく、そして面白かったということかな。
もちろん、わからない部分もいろいろとあるし、きちんと理解できたかというとまだまだだけど……
会計に関して知識がほとんどない状態でも、最後まで読めたのは単純に嬉しい。
著者がどんな人かというと、一般財団法人芸能文化会計財団理事長、公認会計士、税理士という肩書を持つ山田真哉さん。
著書に「さおだけ屋はなぜつぶれないのか?」、女子大生会計士の事件簿」、「世界一やさしい会計の本です」などがあり、テレビとかにも出ていたみたい。
仕事で活かせるかどうかは分からないが、仕事にかかわりそうなところとしては、第1章「1日目 平社員会計学」と第3章「3日目 社長会計学」がある。
まず私は、現場で役立つ会計の知識である、平社員会計学の方をやらないとな。
社長会計学の方は財務諸表の話なので、正直私には難しい。
もちろん、勉強すべきところだとは思っているけど
他の章では、第4章「4日目 パーソナル・ファイナンス」は老後の資金、資産運用、増税対策の話なので、参考にしながら実践していくべきかな。
ただこの本は2014年の本なので、いろいろと状況が変わっているだろうから、新しい本を購入した方がいいのかもしれないな。
ここで一番印象に残ったは、老後資金の話のところ。
夫婦で8000万円ぐらいが目安と書いてあり、見た瞬間絶望した。
まーそのあと、年金など考えて、2000万ぐらいと書いてあって少しほっとしたけど、自分の現状を踏まえると、それでも全然安心できない……
しっかりと、お金に関して勉強して考えていかないといけないな。
読み終わってみて、山田真哉さんのほかの作品にも興味が出てきた。特にドラマ化しているものがあり、本を読むよりも取っつきやすいそうだから見てみたい。
あと、代表作のさおだけ屋はなぜつぶれないのか?も読んでみたい。
でもその前に、もっと自分がなぜ勉強したいのか、どんなことを勉強して何に活かしたいのかをきちんと考えなたい。