ブルズアイ・テクニックの見直し
自己省察の3回目で行った、ブルズアイ・テクニックを見直した。
ブルズアイ・テクニックは、自分の価値観に沿って生きているかをチェックし、より価値観に従った毎日を過ごせるようにしていくためのテクニック。
やり方
人生における重要な領域を大きく4つに分けて考えて、価値観に従って生きているかを、ブルズアイで可視化する。
価値観に沿った生き方ができない原因、障害を探し、それを乗り越えるための行動を考える。
- Step1:「仕事・勉強」の内省
- Step2:「遊び・趣味」の内省
- Step3:「人間関係」の内省
- Step4:「成長・健康」の内省
- Step5:ブルズアイ設定
- Step6:障害の特定
- Step7:アクションプランの作成
Step1:「仕事・勉強」の内省
- 仕事、キャリア、学び、知識、スキルの発達などについてチェック
- 自分の価値観リストなどを参考にしながら考える
- 思いついた答えをすべて書き出してみる
- 質問例:あなたは、自分の顧客やクライアント、同僚、上司などに対して、どのような存在でありたいでしょうか?
例
ムダに悩まない理想の自分になれる 超客観力 p.52
新しい知識をアップデートしつつ、それがいかに人生を変えうるのかを皆に提示していく
Step2:「遊び・趣味」の内省
- プライベートな時間を、どのように過ごしたいかチェック
- 自分の価値観リストなどを参考にしながら考える
- 思いついた答えをすべて書き出してみる
- 質問例:余暇の時間でどう遊びたいですか?
例
ムダに悩まない理想の自分になれる 超客観力 p.53
「遊び・趣味」の場面でも、自分の頭を刺激してくれそうな新しい知識や体験を求めていく。
ただし、あまりにも仕事の内容に近い刺激だと脳が休まらないので、文化や人文などの仕事から遠い体験を意図的に探す
Step3:「人間関係」の内省
- 人間関係についてチェック
- 自分の価値観リストなどを参考にしながら考える
- 思いついた答えをすべて書き出してみる
- 質問例:身近な親しい人たちとどのような関係性を築きたいですか?
例
ムダに悩まない理想の自分になれる 超客観力 p.53
友人やビジネスパートナーを尊敬し、向こうからも尊敬されるような関係性を築きたい。
その人間関係のなかで、さらに自分の知識を高めていきたい
Step4:「成長・健康」の内省
- 自分の成長や健康についてチェック
- 自分の価値観リストなどを参考にしながら考える
- 思いついた答えをすべて書き出してみる
- 質問例:自分の人格や精神性をどのように高めていきたいでしょうか?
例
ムダに悩まない理想の自分になれる 超客観力 p.54
自分の頭で常に人生の方向性を決め、独自の道を切り開いていくために、自らのバイアスや思い込みにいつも注意を払う人間でありたい。そのためにも、運動や食事、睡眠には万全を期してベストな体調を維持し続ける。ライフスキルについては、問題解決と意思決定のテクニックをさらに高めていきたい
Step5:ブルズアイ設定
- 自分の書き出した価値観を読み直しつつ、「いまの自分はこの価値観をどれだけ達成できているだろうか?」と考える
- 価値観に沿った行動ができているか、ブルズアイに書き込む
- できている場合:円の内側にチェック
- できていない場合:円の外側にチェック
ブルズアイの例(私が書いたもの)

ブルズアイの設定をして感じたこととして
- どれも内側になく、もっと価値観に沿った行動を増やしていきたい
- 人間関係はひどいありさま
- 遊び・趣味が一番いいが、それでも中間付近……
- メンタリストDaiGoさんの本を読んでいなければ、すべて外側にあっただろうな
- 趣味、勉強、成長は、読書習慣の強化、超読書術の実践のおかげ
- 趣味・健康は、パレオダイエットの教科書のおかげ
Step6:障害の特定
- 自分が本当に生きたい暮らし方をはばむものをチェックする
- ①障害を書き出す
- 自分のブルズアイの結果を見ながら、いまの生活が自分の価値観から離れてい居るのはなぜだろう?と考える
- 思いついた答えをすべて書き出してみる
- ②点数をつける
- 書き出した障害に点数をつける
- 採点は7点満点
- その障害が問題ない:1点
- その障害は人生の邪魔になっている:7点
①の例
「本当ならもっと健康に良い食事を増やして体をいたわるべきだが、クライアントとの外食が多いせいでうまく達成できていない」「余暇ではもっと趣味に時間を使いたいが、日中の仕事が夜まで食い込むことが多く、なかなか手が回らない」
ムダに悩まない理想の自分になれる 超客観力 p.57
Step7:アクションプランの作成
- 自分の価値観に沿った人生を送るための、具体的な行動を考える
- どんなに小さな行動でも構わないので、最低でもひとつの行動を書き出す
- 思いついたアクションを実際の行動に移す
- 達成したら次のアクションを考えて少しずつ自分の価値観を実現させていく
例
「趣味の時間を最低でも1日30分は作るために、いつも自分でやっている事務作業を任せられる人を探す」「会食を断るのは難しいので、それ以外の時間で自炊の回数を増やして、もっと良質のタンパク質と野菜の量を増やす」
ムダに悩まない理想の自分になれる 超客観力 p.58
見直しを行ってみて
ブルズアイ・テクニックのやり方を読み返しながら、考えてみた。
やはり最初の内省が難しく、ちょっこチョコと変更点もあった。
もともと、しっくり来ていないというか、内省が甘い状態だったのもあると思う。
あと、自己省察や知的謙遜を行ったことにより、変わったところもあるのかもしれない。
特に人間関係に関しては、最初に書いたものと全然違う……
正直、まだしっくり来ていない。
自己省察とブルズアイ・テクニックで決めたアクションプランを実践していき、また見直したいと思う。