超客観力の実践 反証の質問

知的謙遜のエクササイズ・レベル3。
自分に身に起きたあらゆるものごとについて別の可能性を考えてみるトレーニング。
悪いことだけではなく、良いことの場合にも使える。
というか、良いことの起きた時点で実践する方が効果は高いとのこと。

やりかた

起きた出来事に対して、違う可能性、逆に考えてみる。
下の引用分は、載っていたいた例文の1つ。

起きた出来事「仕事をクビになってしまい、これから先どうすればいいかわからない」

反証の質問「『仕事をクビになった』という状況から、逆に得られるものはないだろうか?」

反証の展開「仕事をクビになったせいで先行きの不安はあるが、いっぽうではちょっとした爽快感も抱いている。思えば以前の職場の上司とは意見が合わず、無意識のうちにかなりのストレスがあったのだろう。上司と意見が合わなかった理由をちゃんと分析できれば、次の仕事選びに役立つかもしれない」

ムダに悩まない理想の自分になれる超客観力 p197

やってみて

良いこと、悪いこと、両方を考えてみた。
良いことの場合、もっといいやり方があったんじゃないか?
もっとやれたんじゃないか?など、今まで考えてこなかった、見えなかった部分があることに気がついた。

悪いことの場合も、自分の努力や、やってきたことを肯定する気持ちが生まれた。

まだまだ、練習が足りないが、10個あるエクササイズの中で、一番自分にとって重要なものかもしれない。