「8週間プロジェクト」カテゴリーアーカイブ

超客観力の実践 8週目の振り返り

ついに、8週間たってしまった。
長かった気もするが、あっという間だった気もする。
これで、一応完了だ。

とりあえず、8週目の成果を確認する。

成果

実践回数:7回(自己省察:0 知的謙遜:7 反すう対策:0)
スモールステップ進捗率:280.0%(84/30)

先週同様、知的謙遜に重点を置いて実践。
1日1回しかできてないので、回数が少ないな。

感想

とりあえず、前回の片づけの心理法則の実践に比べれば、しっかりとできたと思う。
客観性が高くなった!とは、自分自身は思えないが、目的は個別スキルの知識と実践経験を得ることなので、これでいったん完了。

これから

8週間プロジェクトを全体的に振り返り、見直したい。
それから、次のプロジェクトを決めたいと思う。

超客観力の実践 自己ストーリー分析

記的謙遜のテクニック。
自分の人生を振り返り、それをひとつの物語として表現してみるトレーニング。
自分がどんな体験によって、現在に影響を受けえているのかを掘り下げる。

やり方

STEP1:チャプターの選定

  • 自分の人生が小説だったら?と考えてみる
  • 重要だと思ったり、今の自分に影響を与えていると思う事をピックアップする
  • ピックアップした出来事を、小説のチャプター(章)として割振る

思いつかない場合は、本にあげてある8つの体験について考える。

STEP2:人生の要約

  1. タイトル設定
    • STEP1で作成したチャプターにタイトルをつける
  2. チャプターの要約
    • 200~300文字ぐらいの文章にまとめる
    • いくつのポイントを含めるようにする
    • どのようなことが、いつ、どこで起こったのか?
    • その出来事には誰が関わったのか?
    • その出来事を体験したときに、あなたはどのようなことを考得て、どのようなことを感じていたのか?
    • その出来事が、あなたの人生においてどのような重要ないみをもっているのか?
    • その出来事は、今の自分を形作るにあたって、どのような役割を果たしたのか?

STEP3:未来スクリプト

過去の全体像を大まかに理解したところで、未来の物語について考えていく。

  1. 未来の夢・希望・計画
  2. 未来と過去の接続
  3. ライフプロジェクトの策定

STEP4:人生のレビュー

書き出した自分の人生を見返してレビューを行う。

Q1.自分の過去と未来の希望には、なんらかの一貫したテーマがないだろうか?

Q2.自分の過去と未来の希望を見て、一定したパターンはないだろうか?

Q3.自分の過去と未来の希望を見たときに、自分のことをどのような人間だと考えられるだろうか?

やってみて

最初のチャプター選定は思いつかなかったので、本に書いてある8つの体験で考えた。

全体的に結構時間がかかった。
最初の8つの体験を出すのは難しかったが、忘れていたことを思い出した。
良いことも悪いことも思い出したが、思い出して文章にするのは自分を見つめ直している実感がわいて、やってよかった。

自分がどんな人間なのかを、少しは掘り下げることができた気がする。

超客観力の実践 7週目の振り返り

いつの間にか7週目も終わり、最後の8週目に入った。
7週目は、知的謙遜を中心に実践。
特に、2大トレーニングの思い込みをチェックする質問を使うを重点的にやった。

今週も、そのまま知的謙遜をやっていこう。

自己省察も知的謙遜も、続けていくことが大事だから、自然とできるようになるように、何度もやるしかない。

超客観力の実践 対比の質問

知的謙遜のテクニック、対比の質問。

自分の経験や行動・感情・思考について、別の物事と比べてみる思考法。

やり方

仕事やプライベートで問題が起きたら、自分が味わった過去の体験を持ち出して、じっくりと比べてみる。

過去との相違点、共通点などがないか考えることで、問題がクリアに見えてくるようになる。

やってみて

なぜか、イマイチこれはうまくできない……

過去の体験が明確に出ないし、無理やり出しても比較がしっかりできない。

最初の問題の選び方が悪いのか?ただ慣れてないのか?

本には、1日1回必ず試してみましょうとある……

反復練習するしかないか?

超客観力の実践 反証の質問

知的謙遜のエクササイズ・レベル3。
自分に身に起きたあらゆるものごとについて別の可能性を考えてみるトレーニング。
悪いことだけではなく、良いことの場合にも使える。
というか、良いことの起きた時点で実践する方が効果は高いとのこと。

やりかた

起きた出来事に対して、違う可能性、逆に考えてみる。
下の引用分は、載っていたいた例文の1つ。

起きた出来事「仕事をクビになってしまい、これから先どうすればいいかわからない」

反証の質問「『仕事をクビになった』という状況から、逆に得られるものはないだろうか?」

反証の展開「仕事をクビになったせいで先行きの不安はあるが、いっぽうではちょっとした爽快感も抱いている。思えば以前の職場の上司とは意見が合わず、無意識のうちにかなりのストレスがあったのだろう。上司と意見が合わなかった理由をちゃんと分析できれば、次の仕事選びに役立つかもしれない」

ムダに悩まない理想の自分になれる超客観力 p197

やってみて

良いこと、悪いこと、両方を考えてみた。
良いことの場合、もっといいやり方があったんじゃないか?
もっとやれたんじゃないか?など、今まで考えてこなかった、見えなかった部分があることに気がついた。

悪いことの場合も、自分の努力や、やってきたことを肯定する気持ちが生まれた。

まだまだ、練習が足りないが、10個あるエクササイズの中で、一番自分にとって重要なものかもしれない。

超客観力の実践 最良ポイントの質問

自分の意見とは異なる情報で不快になる場合、その感情に流されてしまうと知的謙遜が育たない。
そんな時に、使うテクニック。

やり方

異なる意見で頭に血が上がりそうになったら、「この議論のなかで最良のポイントはどこだろうか?」と尋ねてみる

この議論にも、いいところがあるという気持ちが生まれて、冷静にものごとを考えやすくなる。

例)
自分:消費税に関して反対の立場
経済学者:増税しかないという意見
最良ポイント:消費税における新たな視点をに目を向けさせてくれた

やってみて

端的に言って、うまくいかなかった。

まず不快になるほどの反対意見を探そうと思ったが、出てこない。

いくつか考えて、検索してみるが、これといったのがない。
好きな芸能人の嫌いという意見を探したり、好きなもの反対意見を探すが、どちらもあまりなく……

次に、最良のポイントというのが、よくわからない。
設問がしっかりできてないせいもあると思うが、具体的なポイントというのが思い浮かばなかった。

考えて出た原因としてありそうなものは2つ、
反対意見が不快に感じるほど、自分に意見がない。
もしくは、反対意見を受け入れるだけの客観力が身についている。

前回に書いた、情報源を複数化するを習慣化して、
不快に思えるものがあったときにやる形にするしかないかな。

超客観力の実践 情報源を複数化する

知的謙遜のテクニック。
情報源を複数化する。
意識して情報源を増やして、普段なら読まない記事や情報にアクセスする。

やり方

  • 普段ネットでの情報集めが多いなら、本を読む
  • 自分と異なる意見を持つ人を探して話す
  • 異なるスタンスの情報を見てみる(リベラルなサイト→保守的なサイト)

やってみて

普段は、本やネットで情報を得るし、異なる意見を持つ人というかほかの人と話すのは無理なので、どうしようかと迷った。

とりあえず、異なるスタンスの情報を検索してみることにした。

テーマは、読書。

私は普段から本を読みたいと思っているし、読書は必要かつ重要だと思っている。
なので、逆に「本を読む必要はない」という意見を検索してみた。

正直、本を読む必要性や重要性はよく言われているので、反対意見というものがピンとこなかった。
なのに、思ったよりいろんな記事が出てきて、びっくりした。

読んでみて思ったことは、無理をして読む必要はないという意見には賛成だ。
仕事や悩みで必要になったら読むだろうし……

あとは、読書そのものというより、多読の否定が気になった。
メンタリストDaiGoさんの、超読書術でも否定されているが、多くの本を読めるようになるのは、いまだに憧れがあるな~
などと、いろいろと考えた。

また、読書をしない人を否定する気持ちがあまりないことも、気がついた。
普段は意識しないし、今まで考えなかったことを、考えることができた。

本にあるように、普段から情報源を複数化することを意識していきたい。

超客観力の実践 ミラクルクエスチョン

知的謙遜の技術で、トラブルで不安やパニックのせいで客観的な思考ができなくなったときに役立つ。

やり方

  • 寝ている間に奇跡が起き、問題が解決
  • 奇跡が起きたことは、寝ていたので気づかない
  • 周りの人たちの対応がどう変わったのか?
  • 状況はどう変わったのか?
  • 具体的にどのような変化がイメージできるだろうか?

問題が奇跡のように解決した状況を思い描くのが、ミラクルクエスチョンの基本。

何も解決していない現在と、すべてが解決した未来の違いをハッキリと認識できるように脳が働き始める。

やってみて

すべてが解決した状態を思い描くのに苦労した。
想像力の問題だろうか?
それか、問題設定があいまいなのか……

今までいろいろと悩んだことも、違う発想が出ててきたし、現状とのギャップが明確になった気はする。

ロジカルシンキングで、あるべき姿を思い描き、現状とのギャップから解決策を考えるのと同じようなものだと思う。
でも、こちらのほうが、やりやすいと思った。

あるべき姿を思い描くのは、すぐにあるべき姿のような理想状態にはなれないという思いが頭をよぎるので、達成できないと思ってしまう。

まー、慣れの問題もあるのだろうけれど……

ロジカルシンキングもちゃんと勉強したいな。

超客観力の実践 振り返り

いつのまにか、実践開始から1ヵ月以上たっていた……
折り返しの4週目を過ぎているので、振り返りを行う。

振り返り

最初に立てたスモールステップは、自己省察、知的謙遜、反すう対策をそれぞれ10回行うと決めていた。

1週目(4/26~5/2)

  • 実践回数:9回(自己省察:3、知的謙遜:3、反すう対策:3回)
  • スモールステップ:進捗率:30.0%(9/30)
  • 価値観リストなどはメンタリストDaiGoさん動画を観てすでにやっていたので、簡単に見直す程度だった

2週目(5/3~5/9)

  • 実践回数:18回(自己省察:6、知的謙遜:6、反すう対策:6回)
  • スモールステップ:進捗率:90.0%(27/30)
  • とりあえず、まずは一通りやってみて、なれるためにそれぞれ繰り返すのを目標にやった

3週目(5/10~5/16)

  • 実践回数:13回(自己省察:5、知的謙遜:4、反すう対策:4回)
  • スモールステップ:進捗率:136.7%(41/30)
  • スモールステップの目標は達成したが、まずは練習回数だと思い、そのまま継続

4週目(5/17~5/23)

  • 実践回数:8回(自己省察:3、知的謙遜:2、反すう対策:3回)
  • スモールステップ:進捗率:163.3%(49/30)
  • 自己省察を深くやりたくて、時間を長くとったため、回数は増えなかった

5週目(5/24~5/30)

  • 実践回数:8回(自己省察:4、知的謙遜:3、反すう対策:1回)
  • スモールステップ:進捗率:190.0%(57/30)
  • 4週目同様、自己省察に比重を置いた
  • 反すう対策は、テクニックが全部で3つなので、少し慣れたことと、反すう思考のテストで低めだったので、数を減らした

こうしてやってきたことを振り返ってみると、結構頑張ってきたなと自分では思う。

正直、自己省察も知的謙遜もまだまだで、客観性が上がったか?と聞かれると、正直分からないとしか言いようがない。

あと3週間、頑張っていこう。

超客観力の実践 徳の高さに重きを置く

知的謙遜のメンテナンスに役立つ10のエクササイズ。
エクササイズ・レベル1の3個目、徳の高さに重きを置くの実践。

ここで言われている「徳の高さ」とは、下記の通り。

  • 他人や世間の役に立つことをしたい
  • 自分が信じていることに忠実に行動したい
  • 困っている人を助けたい

他人、社会、弱者の役に立つようなことをしたいと思うことで、知的謙遜が高まる。

やり方

他人、周囲、社会の役立つことはできないか?などと言ったことを考える。
また、他人のために尽くした人物のエピソードなどを読む。

やってみて

どう考えていいか分からなかったが、とりあえず、しばらく考えてみた。

周囲や社会の役に立つこと……
自分に何ができるだろうか?
いまの自分の能力では、力不足だったり、使える能力がない。
自分は弱者か?
弱者かもしれないが、もっと新型コロナの影響で大変な人は大勢いる。
その人たちの役に立てるのか?
自粛を継続する。
でも、経済を回すための行動・購買も考えないといけない。
自分が新型コロナにならないことも、周囲の負担をかけないということで、間接的に役立つはず。

考えは浅いし、こんなことしかできないのかと、自分の能力不足を嘆くしかない。
自分の知識、能力をあげたいと本当に思う。